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第6期音威子府村総合計画
森とともに一人ひとりの匠が活躍する村
本村においては、平成25年(2013)年度に「第5期音威子府村総合計画」(計画期間:平成25(2013)年度~令和4(2022)年度)を策定し、村づくりの実践目標を「森と水と人が織りなす匠の里・おといねっぷ」と定め、村民と行政が連携して取り組みを進めてきました。
また、令和2(2020)年度には、「第2期音威子府村まち・ひと・しごと創生総合戦略(計画期間:令和2(2020)年度~令和6(2024)年度)を策定し、人口減少に伴う地域課題に対応する、より具体的な取り組みを進めてきました。
この間、本村においては、人口減少と少子高齢化が依然として進行しており、さらには全国各地における大規模な自然災害の発生、世界的な感染症の大流行など、想定しきれない機器、社会・経済情勢の大きな変化がありました。
今後、さまざまな変化や危機に対応しながら、将来にわたって持続可能な自立した音威子府村をつくっていくために、令和5(2023)年度から令和14(2032)年度までの10年間を計画期間とする「第6期音威子府村総合計画」を策定しました。
第6期音威子府村総合計画(データ版)
総務課地域振興室
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